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駐車場のEV充電器について

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駐車場のEV充電器について

 

◆日本や世界におけるEV車(電気自動車)の普及
 

近年、環境問題の配慮や技術進歩によって世間の注目が集まっているEV車(電気自動車)は実際にどのくらい普及しているのでしょうか。まず、日本における2021年8月時の新車販売台数に占めるEV車(電気自動車)の割合は1.2%程度となっていることから、100人の車を購入した人の中でEV車(電気自動車)を購入した人は1人程度となっている現状であることが分かります。

次に、世界の主要国のEV車(電気自動車)の普及について述べていきます。アメリカの2020年時における新車販売台数に占めるEV車(電気自動車)の割合は、約1.8%となっており、日本よりも僅かに普及が進んでいると言えます。

また、中国の2020年の新車販売台数に占めるEV車(電気自動車)の割合は4.4%程度となっており、日本やアメリカと比較すると2~3倍程度も普及していことが分かります。

最後に、2020年時におけるEU圏内の国々とイギリスの新車販売台数に占めるEV車(電気自動車)の割合は5.6%程度となっており、前年度の2019年時が1.9%程度であることより、急速な普及率の増加が分かります。この国々の中でも特にEV車(電気自動車)の普及が進んだ国のひとつとしてノルウェーという国があります。ノルウェーは、2020年時の新車販売台数におけるEV車(電気自動車)の占める割合は54%程度もあるのです。

ノルウェーが他の国と比べてここまで普及した理由としては、
・ノルウェー政府が積極的なEV車(電気自動車)シフト政策出していること
・自国に自動車メーカーがないためにガソリン車からEV(電気自動車)へのシフトがしやすいこと
・人口が少ないこと等
といった特徴があげられます。

このように世界のEV車(電気自動車)の普及を知ることによって、先進国と呼ばれる諸外国と比べて日本の普及率がかなり低いことや日本にも急速な普及が起きる可能性があることが分かります。そして、普及率が伸び悩む理由の1つとしてEV車(電気自動車)の充電をする充電器の場所確保が考えられます。

 

◆EV車(電気自動車)の充電

近年、環境問題の配慮や技術進歩によって注目が集まっているEV車(電気自動車)は、動力源がガソリンでなく電気による充電が必要となっております。EV車(電気自動車)が走るためには普通の車がガソリンスタンドで給油をするように、充電器がある場所で充電する必要があります。この充電方法には、5~8時間程度で充電が完了する普通充電と30~40分程度で80%の充電が完了する急速充電の2種類があり、充電速度や充電にかかる時間に差があります。この2種類の充電器は、2021年3月末時に全国に普通充電器が22000器、急速充電器が7000器程の合計約29000器程設置されているのが日本の現状となっております。

 

◆EV車(電気自動車)の充電場所

一般的にEV車(電気自動車)の充電器の設置場所は、ガソリンスタンド・コンビニ・ショッピングモール・宿泊レジャー施設・有料道路のサービスエリア・コインパーキング等があります。また、普通充電器は、急速充電器と比較して導入の費用が大幅に安く、充電に多くの時間を要するために、自宅・事務所・会社・宿泊レジャー施設などの、長時間の駐車が想定されるような場所に設置されていることが多くなっております。一方で、急速充電器は、外出の最中に追加で充電をする際や充電があと僅かになってしまった際等の緊急時の充電に向いているため、有料道路のサービスエリアンビニ・カーディーラー・ショッピングモール等に設置されています。

 

◆EV車(電気自動車)の充電費用

まず、普通充電器を設置するためにかかる費用は25万円~50万円程度であるのに対して、急速充電器を設置するためにかかる費用は300万円程度となっております。これより、急速充電器は約6倍もの費用がかかることが分かります。

次に、EV車(電気自動車)の充電にかかる費用について示していきます。1か月のガソリン代が軽自動車で約6000円、普通車で約10000円であるのに対して、EV車(電気自動車が1か月で約1400円、急速充電が約3800円とEV車(電気自動車)の充電にかかる費用の方がはるかに安いことが分かります。

これらを踏まえた上で個人のニーズに合った充電方法を知ることが低費用でEV車(電気自動車)を乗ることを可能にします。
 

EV車(電気自動車)の普及に伴って今よりも充電することが可能な場所も増加することが考えられます。そして、これまで以上にEV車(電気自動車)の普及させていくために必要であると考えられるのは、駐車場への充電器の導入です。

 

◆月極駐車場等への充電器の導入

EV車(電気自動車)の特徴は
・環境にやさしいだけではなく、災害などの緊急時に蓄電池として使えること
・走行時に振動が少ないこと
・1か月の充電費用がガソリン代と比べて大幅に安いこと等があります。
今は普及率が低い現状ではありますが、購入を検討している人々が増えていくことが推定されます。そして、これまで以上にEV車(電気自動車)が普及していくたと月極駐車場等への充電器の導入が重要になってくると考えられます。これは、日本全国には、月極駐車場が多く存在してり、土地の有効活用ができることが背景の1つとしてあげられます。

近年のエコ思考に基づいて電気自動車の普及を見据え、EV用急速充電気を駐車場に併設したい駐車場の空きスペースの活用にEVのシェアカー事業を設立したいなどEV事業についても対応いたしますので、お困りごとがございましたらぜひともご相談ください。

 

 

2021年11月29日 09:34

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